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【探究】実相流転(地⇒天) |
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【 極 大 】
極小の解明が出来れば、次に取り組むべきものは極大であります。 『極大』の徳目の難しいところは様々な異質の見解を精査しながら共通項を見い出して、総ての極論を一つに集約しながら大統一を図るところにあります。 こうした大統一理論は長らく待ち望まれた理論であるはずです。 物理化学の領域のみではなく宗教や思想哲学、文学や芸術、精神科学や政治経済など、あらゆる諸派を結び合わせる救世主は探究の理念を体現した高徳者でなければならない…。 霊学に精通しなければ諸派の融合は皆無です。 三次元の現象は全て心の影であり、形あるものの生みの親は思念想念にあります。 ましてや創造主は実相世界に存在され、今も総ての生命を生かし育んでいるのです。 こうした正しい霊学に精通せねば、大統一理論は永遠に人類とは疎遠になったままなのです。 探究の理念を体現しながら徳性を磨く高徳者の出現を、現代の時代精神が要請しているのであります。 貴方よ探究の徳性を磨け…。 世のため人のために生きよ…。 人類の未来は、そうした貴方の努力精進によりて開かれるのである。 貴方よ未踏の地を開拓せよ…。 多くの同朋を導く先導者となれ…。 時代は真なる指導者(運命の開拓者)を欲している。 貴方にしか出来ないこともある。 貴方であればこそ開かれる門戸もある。 そこに強き使命観を貫いて生きる高徳者が待望されるのである。 人類未踏の探究は忍耐力と霊耐力が無ければ果たされることはないのであります。 現代こそ大志を抱く聖なる使者が活躍しなければならないのです。 この大志こそ人類全体の大繁栄と大調和である。 個人的な幸せ追求のみに明け暮れる迷妄者を相手にせず、広く多くの人々の幸福実現のために貴方の探究が貫かれることを信じています。 歴史の狭間に儚く散って逝った先人たちの光跡(気付きの道標)を命綱として、彼らの人生をも陽の当たる場所(表舞台)に出してあげるべきなのです。 浮かばれぬまま頓挫して闇に伏された研究課題も多くあります。 その真価を見い出して陽の当たる場所に出さんとする探究者をこそ、彼らは神霊世界から大々的にバックアップするはずです。 探究者の道は責任も重いけれども、全生命を懸けて人生を投ずる価値があります。 そうした貴方であればこそ数多の神々は大挙して導くのであります。 それを信じて生きて下さい。 貴重な一歩一歩を踏みしめてゆくしかないのです。 人々の本当の笑顔が見られる日を信じて、貴方の努力精進が続けられますことを祈念いたします。
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