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乗り越える 覚悟があれば 道開く

 

 

運命の克服に必要なものは目的目標です。

目的(何の為に…)目標(何処へ行くのか…)が明確であればある程、一挙手一投足に力が入ります。

正しい想い入れを持つと言うことが大切である。

人生の選択肢には迷いが付き物ですが、決断を鈍らせる最大の理由は、夢(目的目標)の曖昧さにあるのです。

自分の夢が確固たるものになれば、目先の障害(ハードル)は技量を高める教材となり、尊い機縁(キッカケ)となりゆくのです。

たとえ目の前の道が閉ざされたとしても、心に暖めた大切な夢があれば、選択(道筋)を変えることも諦めではなくなります。

向かうべき目標は一つであり、そこに行く目的が確かであるなら、手段方法を変えることは智恵の発露です。

その場合の遠回りは総て貴重な経験値となり、記憶の足跡を整理すれば人生の教訓になります。

経験から生み出した教訓は、その後の人生をバックアップしてくれます。

さらにその教訓を記録に残せれば、遠い未来の夢追い人たちを目覚めさせる道標になるでしょう。

遠く小さな灯火(希望)であっても、煌めく光輝(夢)を見失わなければ必ず何時か夢が叶うと信じることです。

その夢の実現を信じる深さが自信となり、目先の障害に相対する覚悟が湧いてきます。

立ち塞がる壁に萎縮して迷路に迷うぐらいなら、前向きに運命(目前の壁)を受け入れて(自分の現状を把握して)自分自身の力量に合った選択肢を再考する…。

そして必要あらば自分の力量を磨くという選択肢もあるかも知れません。

何れにしても人生の障壁を乗り越えるためには覚悟が必要です。

この覚悟は真正面から突進する覚悟でもあり、並びに迂回する場合に自分の気持ちを説得する覚悟でもあります。

こうした運命に立ち向かう覚悟は心に松明を灯すことになり、暗闇(悩み)の中を光で照らすことで、今まで見えなかった解決策が浮き彫りになって、奇跡的な問題解決を迎えることもあるでしょう。

もともと人生の課題は総て自分の心の投影である…。

そこに真実の光が現れるならば、影は自分の身を証明するかの如く消滅する運命にあります。

 

 

 

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