21 宇宙荘厳の調べ

 

あなたよ 揺れる心を開放し

聞けよ 宇宙荘厳の詩を

我れ青き碧空を超えて

汝らを見守りし宇宙大神霊なり

我れ語りて弥勒の世の開きたれば

汝らが久しく待ちわびた三千世界も

千年王国も 弥勒(三六九)の世も

今ここに成就するものである

夜空の星々を見よ・・・

無数に輝きたる光の粒が

ここかしこから音光を投射しているではないか

その距離 数万光年 数十万 数百万光年・・・

地上に届きたる光は過去の音光であって

そのまま未来の音光である

宇宙空間には時空を超越した霊時空間があり

時として未来の光が過去に届く神秘も現れるものである

すなわち汝らが見上げる聖なる星時空間は

過去も未来も共存している…

また あの星々の中に人類のルーツが幾種かある

狭い地球空間のみが魂修行の場ではなく

宇宙空間には無数に生命誕生・生育発展・宇宙大調和に

向かいうる惑星が存在するのである 

やがて人類も科学の発展とともに

遥かなる宇宙へと旅立つ時がくるであろうが

それはえてして時空間の歪みを確認することから始まるであろう

そこに遥かなる距離も時間も

短縮するループが用意されている 

しかして人類は今まさに最大の危機に面している

個別主義が台頭すると

争いが絶えない事実を

何時になったら地球人類は気づくのであろうか

宇宙の盟友たちは大気圏外より

地球の成り行きを固唾を飲んで見守っている

それはかつて古事記の神話に描かれた

天孫降臨の途路にて

ニニギノミコトが国見をされた如くにも見えるが・・・

しかし宇宙の盟友たちは

他の惑星より来たりし者たちである

かつての汝らの母星より来たりし者も居る

新たに地球へ移住を望みて来たりし者も居る

地質調査を目的として来たりし者も居る

また地球そのものを手中に入れんと企てて来たりし者も居る…

そうした中で地球の歴史を尊び

遅々とした地球の歩みであっても

その流れを大切に想う宇宙の盟友も居る

彼らは地球を外敵(エイリアン)から守っているのだ

地上の汝らが何も知らず

互いの利権に明け暮れて戦火を繰り返す間にも

汝らの地球は他惑星の盟友たちに守られているのである

地球人類よ 仰ぎ見て宇宙を見よ

壮大なシンフォニーを聞けよ…

閉ざされた球体を尻目に

宇宙空間においては今も時々刻々と

荘厳なる光明コンサートが繰り広げられつつあるのだ

そろそろ争いの戯曲を終了させ

遥かなる宇宙空間に向けて

大調和シンフォニーを奏でる頃ではないか 

地球には地球を統べる大神霊が存在する

指揮者としてこの上ない才能を有した汝らの長を尊びて

地球大神霊の下に皆の心を一体とせよ

その時に宇宙荘厳の戯曲が

麗しき地球の奏楽となりて

更に青く青く星間を響き渡るであろう

今まさに現象的地球は

数々の風敵に曝されて病んでいるかに見えるが

瞳を転じて霊的地球を観るならば

地球神霊磁場は美しく麗しく

光輝いている

これは一重に地球を億年として導いてこられた

神々の功績でありましょう。 

汝らよ安堵せよ

こうした優秀な神々が

汝らを導きし事実を

地球を見守りし神々の時節に応じた御業の数々を…

地球の未来は明るく開かれるのである

もはや世紀末を愁う時代は

台風の如く過ぎ去り

新創世記の奏楽が

すでに始まっている

汝らの地球も宇宙荘厳の調べにおいて

優れた霊樂の一つなのだ

私はいま一度くりかえし告げる

あなたよ 揺れる心を開放し

聞けよ 宇宙荘厳の詩を・・・

心むなしく無形下な心持ちでなければ

我らの調べを感受できないのだ

宇宙には荘厳なるメロディーが流れている

この高貴なメロディーを体現してこそ

汝の個性は 光明と化すのである・・・

 

 

 

11  八大霊学 【音霊学編】 (荒霊)