|
06 質感 |
|
創化作用の流れが継続的に発揮されるようになると、その内容に物足りなさを感じる時があります。 続けるという意思が打算や惰性に落ち込むと、義務感だけで単調な日々が流れることになります。 こうした胆略的日々に埋没していないかどうかを、時おり自己チェックする必要はあるでしょう。 やはり現状把握は何処までいっても王道なのです。 その時に自らが創造したものを作り手として顧みるのではなく、客観的に使い手・読み手・鑑賞者側・聴衆者側として素直に触れてみる…。 そこに今まで見えなかったものが見えたり、聞こえたりします。 その無形下な心は、守護霊や指導霊からのアドバイスを受けられるようになるでしょう。 そうして自らが取り組んでいる創造形態の質を高める努力をして下さい。 現状把握のない個性の進化は、独り善がりな孤高の才能になりがちで、愛という視点から程遠い孤独に陥りやすいのです。 |