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102 魂の傾向性 |
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魂の類するものが悪意ではなく、神の善意に類するように日々努力精進するのみです。 因果の理法は魂の傾向性であり、日々の積み重ねによる習慣であります。 もともと神の子と悪魔の子が相対的に存在していたわけではなく、すべての人間が本質は神の子であり、日々の習慣が善意と悪意とのドチラに多く傾いていたかというだけのことなのです。 そうした観点から考えてみても、悪意が多いと思われる人間でさえも、自己反省を重ねながら徐々に善意の範囲を多くしてゆくことによって、やがては神の子として恥ずかしくない人格者に生長してゆくのであります。 人生には山あり谷あり、神の子として聖人君子を貫きたい気持ちをもつ方も居るでしょうが、時おり自分の意志に反した結果を招くことも多いはずです。 そうした時に決して心折れず、諦めないでまた一からコツコツと善意を積み重ねてゆけばよいのです。 その道中にて他者の中傷批判を恐れずに、たんたんと突き進む貴方であれ!!! |