104 魂のルーツ

 

いままでつらつらと語ってまいりましたが、『類』の徳目において究極の目標が何であるかといいますと、つまるところ実相の神々との縁こそ、真に人間が求めなければならない『類』の徳目なのであります。

魂の傾向性として『類』するものとの縁が深まるとするならば、これは万民が努力精進を継続すれば、いつかは必ず実相の神々との縁が実現するのです。

なぜなら本来、人間は神の子であり、神の分身分霊として枝岐れた尊い魂の連鎖だからであります。

この魂のルーツを取り戻すことが人間の証明でもあるのです。

いつの日か必ず辿り着くであろう神の御前にかしこみて、涙ながらに里帰りを果たした喜びを実感するのです。

そしてまた実相の神々との縁を魂に刻んで新たな転生輪廻に向かうのです。

そうして少しづつでいいので生長を重ねる皆さんであることを信じています。

このように『類』の徳目においても終わりはありません。

無限永遠の軌跡を辿る、勇ましき貴方であれ!!!

 

 

 

18 徳性開発 【融和】