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25 霊性基準 |
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高級霊界の神々の世界においては、魂の高下は光の分量によって一目瞭然なのです。 そうしてその光の透明性において明瞭な判断がされるのであります。 どのような光彩を放っているのか…。 どこまで純粋無垢な光であるのか…。 実相大神(光源)により近い御性質(純粋個性)であればあるほど、より高貴な神として崇められているのです。 もうここまでくると名実ともに根元神として存在されるのであります。 翻って地上界を見渡してみると、見た目だけでは魂の高下は判断しずらくなっています。 なぜなら地上界に近づくに従って、その内面を隠す手立てが増えるからであります。 そのため上辺だけの虚飾で魂の質を偉く見せる虚栄も多いのです。 本来の魂の品位は、何ものも飾り気のない純粋無垢な状態でこそ測られるべきであります。 富の多さや、肩書きの高さ、ましてや腕力や兵器の精密さで測れる代物ではありません。 あの世(天国)に持って帰れる魂の傾向性のみが、霊性の器の差異を測れる唯一の基準なのであります。 |