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42 永遠無限 |
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繰り返しますが努力精進には終わりはありません。 終わりがないからこそ真実なのです。 その道程に終わりを託つ心が自我なのであります。 自分の都合、自分の好み、自分の優位に捉われる心が我欲なのです。 人間は何処までいっても生長に終わりがないと信じて、有限の世界(三次元世界)に居りながらも無限の世界(霊的世界)を生きるところに、永遠の生命の悟りが有り得るのです。 肉眼に見える世界には終わりがあるが、霊の世界は永遠無限です。 生長に果てがないということは、魂の生長における生命の喜びにも限りがないということであります。 そのように人間を創造された実相大神は、可愛い子らの無限生長をこそ喜ばれるのです。 そうしてその無限生長こそ大神に対する御恩返し(親孝行)であります。 高めえた徳性を大神に感謝し、その徳性を他の多くの人々のために行使するときに、神の心が我が心に降り注いで、我が身を通して大いなる人類救済をされるのであります。 |