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52 高邁な理想 |
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『貫』の徳目を何処までも磨き続けたなら、その一念発起は断行の果てに必ず成就します。 その想いが深き愛に裏打ちされたものであればあるほど、自身でも驚くほどの援護射撃を受けるからであります。 清らかで高尚な愛の想いには、三千世界から協力者が訪れます。 地上界で高邁な理想が説かれ、深き愛を遂行する人が居れば、神々は大手を振るって手助けして下さるのです。 その高き理想が実現するならば、より多くの人々の幸福に貢献しうるならば、そうした想いは神々の想いと同じものであるからです。 どんなに大きな障害が現れようと、どれほど屈強な悪が立ち塞がろうと、何処からともなく神風は吹いて、目前の大道を一掃して開いて下さるのです。 だからこそ信じた愛なる大道を、決して諦めることなく突き進むべきなのです。 その姿勢が永遠無限の想いに通じたとき、『貫』の徳目は輝くほどの光を放ったまま、その身に体現したと言えるのであります。 |