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53 精進努力 |
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こうした意志(貫く想い)は制限なく、多岐に渡る広範囲な応用が効くものとなるはずで、そこには妨げる何ものの存在も許さないでしょう。 それは光の前に道を譲る影のようなものなのです。 意志は広がる電波と同じ働きをするのですが、それと同様に何処までも深まるもので、集約した想いが一つに約まり、強き意志にて信念にまで高まったなら、貫く意志は雷光の如く大いなる力を発揮します。 意志の統一は一点に固まるように感じられますが、たった一つの接点に、総ての意識が集約したポイントを突き抜けたなら、そこには驚くほど開かれた世界が存在を現わしてまいります。 そこが霊の世界であり、その極致が神々の世界なのです。 そこまで意識が高まった地上人間は稀にしか現れませんが、決して可能性が0(ゼロ)ではないのであります。 それを信じて終わりなき精進努力は続けられるべきであります。 |