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34 継続@ |
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継続の理念(徳性)を窓口として三観指針についてお話しさせて致だきます。 総ての人間は魂のルーツを辿れば実相世界に行き着きます。 個性体としての目的目標の相違によって生誕時期や魂の創造形態に違いはあるかもしれませんが、総ての生命が実相大神に霊的連鎖で繋がっているのです。 継続の理念(徳性)に関して考察すれば、魂の生誕が古い生命体は上位を行くものとして捉えてもいいでしょう。 その長い魂経験は間違いなく尊敬に値します。 しかし生長が停止したまま霊界に留まっている霊人も居ますし魂が退化している霊人も稀に存在します。 実相世界には魂を限りなく純粋化(個性を役割として残したまま無限生長の流れを生きる)した数多の生命が存在します。 現象としての霊衣すら持たない生命体は、いわゆる実相神として高級神界から大衆救済を神職とする貴い神々の世界であります。 これらの神々は実体を持たないため、地上世界への救済指導を気付かれない場合が多いです。 それに気付く人が居るとすれば彼の徳性が高いからに他ならない…。 そうした実相神の中にはあえて現象的な霊衣を纏って地上の人間(霊感のある人に限りますが)に霊姿を見せることもあります。 それは霊姿を見せることで神の世界を想起させ、神の子の自覚を促がす目的の下に行なわれるのです。 そのようにして地上世界の人間を無限生長へと導いているのです。 神々の中には個性が強すぎる方々も居て、そうした方々は一つの組織体(秩序形態)で神職を遂行して居られるのです。 このような霊的組織体は主旨の相違で複数存在します。 深浅表裏混然一体となって地上世界に霊的指導が及ぼされています。 物資肉体的三次元世界に生きる人間からすると、より実体を感じられる霊的指導に心が傾くのは仕方が無いのかもしれません。 しかし形態も形であるからこそ霊姿も霊的な形であります。 世界各国にある神話に描かれた神々が人間味のある描写で表現されている理由は、実際に人間味のある神々が集う霊的世界も存在するからです。 そうして地上人間の認識力からすれば人間味のある神々の方が身近に感じられる…。 これはこれで良いと思います。 ここで気を付けるべきことは人間味のある霊集団は民族に帰結した意図があるということ…。 地上世界にある人種や国境が神々の世界にも存在するということ…。 こうした事実を受け入れた上で霊的指導を受け止めて致だきたい。 地上の人間を導くからには個性化が強い霊人も神に他なりません。 俗に上下(かみしも)の上位に居るものとして神(上)と言われる場合もありますが、人類救済に生きる霊人は神と称えられるだけの威徳があります。 人間心では計り知れない霊世界が無数に存在すると言うことを知って致だきたいと想います。 |