047 御霊鎮めの重要性

 

 

自然界を運営しているのは天神地神の神々であるが、自然災害を起こしている原因は地上世界の人間たちから湧出する思念想念が主原因になっている。

神々の怒りを鎮めるためには、人間側の御霊鎮(心の浄化・魂の純粋化)が最優先である。

大自然の怒りを起こさしめた主原因を見ないで、現実的な形(猛威)だけを怖れても何の解決もしないのであります。

心構えを改め、良き心掛けを抱いて生きるべきである。

それが自然界の怒りを鎮める最適な手段方法であります。

科学は進化して精密な要因を探る手立てにはなってきたが、それは過去の検証でありデーターの集積に他ならない…。

生命は縦横無尽な動きを見せるものであるが、その中の魂の傾向性を分析することが科学である。

しかし生命は時に魂の傾向性を超越した動きをするものである。

その稀有な生命の動きを想定外と決めつけても、それは人間側の都合であり基準なのである。

自然界を司る神々の御神力には本来は限界が無いのであります。

天気予報が極限まで精度を増しても、大生命の神秘からすれば大海の水を両手で掬った程の真実を得ただけであります。

自然災害の猛威は今後も留まることはなく、人間側の心の浄化が果たされないなら、更に深刻な大災害が巻き起こってくるでありましょう。

大いなる意識に対して、人間は知恵の浅はかさを知り、その事実を恥じる必要がある。

その時に人類は魂の原点に帰り着くことが出来るでありましょう。

 

 

 

  29 黎明の風 【文化編】