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049 バイオリズムの真実
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人は時折り運が良いとか悪いとかを口にするが、人間にとって運勢は受身ではなく本来は能動であります。 何かの影響で生き方が変わったり、逃れられない大きな流れに飲み込まれたりしながら、小さな一人の人間には自助努力が虚しいもののように感ずることもあるかも知れない…。 しかし総ての人間は神の子としての自由意志選択を持っている。 その自由意志選択には結果を総て受け容れるという一大責任が伴なう。 自らの意志で選択を決するからこそ永遠無限なる生命の旅路(転生輪廻)がありえるのである。 要するにバイオリズムは過去の意識の投影でありまして、心意気や心構えから未来に投影した心の影である。 自らの意志で作り上げてきた現在只今の運勢は他の誰でもなく、その運勢を創造(想像)してきた自分であるからこそ変えられるのである。 だからこそ他人任せの人生では道は開かず、責任転嫁では根本解決に至らない…。 根本解決を望むのであるなら運命を潔く受け容れる覚悟が必要になる。 魂の傾向性から心の方向性が決まり、普段の心掛けから自己意思が廻り、その意思が累積することで意思に沿った言葉が自然に発され、その言葉の影響で周囲が自己展開するのである。 このようにバイオリズムの持ち主は自分であり、街角の占い師でもなく運命研究家でも無いのであります。 貴方が良い運勢を得たいのであるなら、良運の到来を待ち侘びるのではなく、自ら動いて風(運勢)を吹かせ波(バイオリズム)を立てる必要がある。 |