050 運命の大峠は久遠の今

 

 

運勢は自分の過去の思念想念が大きく影響している。

この思念想念を上手にコントロール出来れば、運勢を常に良い方向に変えられると言うことであります。

それを何時やるか…。

その取り掛かりは今しかない。

過去の自分の思念想念が現在の自分の運勢を作り固めたのである。

そうであるなら未来の自分の運勢は現在只今の努力精進によって良化させられるはずである。

今というものはピンポイントであるが、思念想念の持続によって久遠の今・永遠の今になるのであります。

良き習慣化は魂の傾向性を高める要素にもなる。

徳の高い人格者たちは良き魂の傾向性を地道に積み重ねているのである。

人生の大峠は此れから訪れるのではなく、貴方の決意が定まった時(久遠の今・永遠の今)に直面する一大機会である。

現在只今の時間を大切にするしかない。

尊い時間は一秒でも無駄に流せば、そのまま過去になって遠退くだけなのだ。

時の勝利者は久遠の今・永遠の今を生きる貴方の掌中にある。

記憶に刻むものが善果であるか悪果であるかで、人生は右へ左へ大きく傾くのであります。

つまり運命は普段の努力精進によって変えられるということである。

諦めの言葉を捨てて、小さくても善果を積み重ねる貴方であれ…。

それが神の子の証明にも繋がる生き方である。

 

 

 

  29 黎明の風 【文化編】