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058 正史は三段活用で残せ
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世界各国に残されている国史は、もはや正統な史実ではなくなっている。 為政者・権力者による歪曲や削除、都合の良い書き換えや付け足しなどで溢れている。 これが現実ではあるが人類は古来からの智恵に頼らざる負えない。 そのため国史の解釈において様々に争うのであります。 作り変えられた国史は時の流れと共に時代環境からズレが生ずる。 編纂された当時は十分に通用する意味内容であったであろうが、何千年も同じ記述では徐々に意味内容が合わなくなる。 そのため様々な自己流解釈に変えられるのであります。 このことは何の問題も無いが、当初から存在した真理そのものを棄てて仕舞わないように気を付けるべきである。 物事の解釈には時代性や人間性が関わってくるため、時と共に変転することは已む負えない事実である。 そのため原点に当たる真理に時折り立ち帰る必要がある。 そうでなければ歪められた解釈は、そのまま暴走を続けるのみである。 そのため原点に当たる正史はそのままの状態で残すべきであります。 しかしもはや何が正統で何が偽書なのか判断に苦しむのが現状である。 そのため正史に当たる国史編纂は、三段活用で纏めることが望ましい。 そうしてそれらを正しく解釈出来る高い徳性を有した人々を育てるべきであります。 人類の未来を救う導きの教師たちを育てることである。 |