100 再び訪れる神世期

 

 

現代は地上に神々が降臨して人間として生きながら、混沌極まりない社会を変革する時代が到来している。

長らく続いた闇夜は終わりを告げようとしているのである。

今まさに岩戸開きが行われている。

社会通念として正しいと思われてきたものが間違いであったと誰もが気付かされ、間違いとされてきたものが本来は正しかったと諭される時期が来ているのである。

人として大切な心を見失なっていたのは誰であるのか…。

白日の下に示される真理の前には、万人が有無を言えぬまま受け容れざる負えない心の法則が存在する。

素早く反省回顧する者から天国の扉は開かれ、光の天使から導きの手を差し伸べられるだろう。

世が開け朝日が照り輝く処に暗黒の余地は無いのである。

影は影の存在を証明するかのように、光の前に消滅するしか手立ては無いのであります。

ここに於いて流動的真理さえも絶対的真理の前に太刀打ち出来ないことを知るのである。

こうして長き時を経て、再び地上世界に神世期が訪れることになる。

三千年に一度しか訪れない黄金時代は、皆さんの手(心)で引き寄せるしかないのであります。

地上に降りたる勇者たちよ…。

貴方たちの活躍は常に神と供にある。

愛に生きる聖なる人たちよ…。

貴方たちの言葉は常に光と供にある。

高き理想の下に天命を感じるならば、貴方の信じた道を怯むことなく歩み続けよ…。

 

 

 

  29 黎明の風 【文化編】