103 銀河連邦への加入

 

 

銀河の盟友たちは今も待ち望んでいる。

優れた科学を善用する時代が地球という青い星に根付くことを…。

地球上に我欲虚勢の争いが無くなることを…。

一人々々の心に愛の想いが満たされることを。

お互いを想いやる気持ちから真なる調和が訪れることを。

地球誕生以来45億年の時が流れ、様々な時代に個性的な文化の彩りがあったけれども、いまだかつて一度も大調和の時代には到達していない。

しかし近い将来に到来するであろう黄金期には、虹色に輝く大調和の星(地球)が実現するはずであります。

その時に地球人は銀河連邦の盟友たちの中に迎え入れられることになる。

高い知性と深い感性を具え、さらに霊性を得た地球人は、銀河の徳性を司る宇宙使命を担うでありましょう。

長らく続いた時代の暗礁期が、魂の教訓となって心に刻まれる。

数種の挫折を経験した人類であるからこそ、本当の幸福が何であるかを肌身に染みて解るはずであります。

闇夜(暗黒期)が長かった分だけ感動的な夜明けを迎えられるのである。

宇宙時代の夜明けは今!

貴方たちの目前にある。

手の届く目先にある運命の扉を勇ましく開いて、明るい未来を素直な心で迎え入れよ…。

新時代の文化は宇宙文明の開花を果たす。

奇跡の星(地球)に生まれ合わせた幸運を噛み締めて、貴方たちの信ずる使命役割を日々重ねるのみである。

 

 

 

  29 黎明の風 【文化編】