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056 農耕(第一次産業)
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荒地を耕し田畑を作り、保存の出来る野菜を育て稲作を育て、生活容態を流民から定住に変化させたのは、農耕が人間の生活の糧(主食)となったからであります。 農耕は食物が育つまでに一定期間を待たねばならない…。 種を植え苗木を植え、水や肥料を蒔いてお世話するのは人間ですが、農作物を育てることが出来るのは神の愛であります。 ここに波長同数の法則が働いて、農作物を作る際に、どのような想い入れがあるかで、不作・豊作が分かれるのです。 我が子のように大切に育てる人は、神の心と同じ波長となります。 すると農作物に対する想い入れを通して、神の生かす力・育む力を自然に呼び込むことになるのであります。 つまり農耕は自然界を司る神との共同作業であります。 そのため豊作を迎えたなら深い感謝の祈りを捧げることで、神々との想いの距離は限りなく近付くのです。 こうして見ると豊作・凶作を分かつものが何であるかが、朧げながらに見えてくるはずです。 やはり農耕にも心の法則が作用していると言うことであります。 生命が存在する所に神の愛は必ず流れてまいります。 その無尽蔵なる生命の泉に蓋をするのが、迷い多き人間の性である。 自我に拘ると感謝の気持ちが薄れ、神の生命と同調することが出来なくなります。 繰り返しになりますが、自然界に直結する職業は最も神の心に近いのであります。 |