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061 教育(第四次産業)
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第一次産業は自然界の恵みを戴く狩猟や農耕であります。 第二次産業は第一次産業で収穫栽培した自然の恵み等の加工形成であります。 第三次産業は第一次産業や第二次産業で得られた商品を、顧客に販売配達するサービス業であります。 第二次産業は、第一次産業をフォローしながら更なる進展を目指す産業であり、第三次産業は、第一次・第二次産業をフォローしながら活かすことで成り立つ産業であります。 こうした第一次産業から第三次産業を更なる発展に導くものは、様々な産業の方向性を正しく道案内する羅針盤のような、一段階高次の産業であります。 そのため第四次産業の名目は教育・創造に関わる分野が該当するのです。 従前の義務教育は社会人として必要な教養を身に付ける為にありますし、任意教育は職務上必要な基礎教養を得る為に存在します。 しかしながら社会人として最も必要な人間教育には終わりはなく、人間は生涯を通して人格を磨きながら人徳を高めるべきなのであります。 こうした真なる第四次産業(教育産業)が興隆してこそ、従来の第一次産業〜第三次産業は更に発展するのです。 人類が無防備に世紀末を迎えた背景には、急速な時代の革新変転に対して人間力(人格・徳性)が追い付かないのが現状でありました。 それは子供達だけではなく、社会人として世に出た大人達こそ、人間としての素養(モラル・マナー)を含めた生涯徳育が成されなければならないと言うことであります。 |