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063 資源(第五次産業)
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産業というものはフォローアップしながら段階的に成長するものである。 しかしそれでも地上世界に於いては栄枯盛衰は避けられません。 物質世界には形態としての限界があります。 庶民の暮らしも科学の進歩に伴って、ライフスタイルさえ変化を遂げてしまいます。 時代の変遷に遅れると、新たな経済流転の流路を見失いかねないのです。 人類は栄枯盛衰の果てに何を見るのでしょうか。 そこには荒れ果てた大地に隠れて消えそうに佇んだ、新たな新芽が顔を覗かせているのです。 その新芽は新たな時代を創る種子となり、大切に育てることで未来を潤す資源になります。 いつも産業の太始には資源が存在します。 石油という資源が生活を支える膨大な産業を開いたように…。 電気という資源が様々な家電産業を生み出したように…。 通信という資源に当たるものが携帯電話やインターネット産業に繋がったように…。 人間の社会生活に利便性を見い出せるような根本資源の発見によって、未来の人類を救う程の産業が生み出され、様々な会社が立ち上がり、多くの雇用が実現するのであります。 資源の種子たる新芽は栄枯盛衰の影に隠れています。 第一次産業〜第四次産業を霊性で客観視することが出来れば、第五次産業とも言える資源の発掘に成功するでしょう。 この資源の発掘によって第五次産業は新たな産業循環(第一次産業〜第四次産業)の大元となるのであります。 |