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075 共同経営(零細)
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家族の理解と協力が得られたなら同志を募ることになります。 生活の為だけに求職している人ではなく、創業精神(会社の理想)に賛同して致だける人をこそ、社員として招き入れる必要があります。 良き賛同者は会社が軌道に乗った時に、そのまま役職者となって運営者側に治まってくれるでしょう。 更に業績が上がれば心強い協力者として暖簾分けすることも可能であります。 創業精神を無視するような自分勝手な社員は、暖簾分けしても大切な顧客の信頼を崩すだけです。 創業精神を忘れるようでは、例え優秀な社員だとしても、彼は自ら独立してライバル会社を立ち上げ、無謀な国取り物語(顧客の獲得競争)をして掻き乱すだけであります。 零細企業にとって足並みを揃えることは必須項目です。 その第一は社会への貢献である。 何の為の創業なのかを明確にすることで、ゆがて会社の存在は市民権を得られるのです。 様々な考えを持っている消費者社会に受け容れられるためには、全ての社員が会社の代弁者意識で信頼を深める活躍が望まれるのです。 そのためにも常に創業精神を心に附帯して、顧客の一人々々の気持ちを配慮することが出来るように、零細企業であっても永続的な社内教育は必要不可欠なのであります。 第二の必須項目は利益の追求と公平分配であり、第三の必須項目は共通の想い出作りであります。 これらの必須項目を共通認識とするためには、普段からの垣根(役職)を越えたコミュニケーションが命綱になります。 |