|
078 協賛経営(中小)
|
|
会社の運営に信頼が溢れてくると、異分野との協賛の話が湧いてまいります。 お互いに助け合った方がメリットがあれば、共に歩んでゆけるのではないでしょうか。 例えば料理チェーン店とイベント会社は、場所と行事と食事を提供することができる。 また洋服店とレンタル会社とリサイクルショップは、程度の良い衣服であれば長く愛用されることになるでしょう。 さらに建築会社と不動産会社とリフォーム会社と家具店や家電店などは、近未来の住居ライフスタイルを提案出来るはずです。 一部門の業種だけではイメージが湧かない物事も、個人的なライフスタイルが描けた方が、顧客の購買意欲が高まるものなのです。 人間心理を紐解けば誰もが欲しがる幸福は、近未来のライフスタイルに於ける細やかな幸福であります。 人は自らの未来に希望を描けたなら、現在只今の困難を乗り越える勇気も湧いてくるのです。 その未来への希望に愛があれば、尚更に自らを鼓舞する気持ちも高まります。 人間にとって希望を描くことは、明日も未来も自発的に生きたいという前向きな想いの現れである。 その明るい希望が素直さと元気さを取り戻し、健康な身体を維持継続させるのであります。 こうした人間の生き甲斐や遣り甲斐に繋がるような事業提携を目指して、明るい未来が描ける提案を多く世に出して致だきたい…。 現代社会に病人や自殺者が多い理由は、先行き(将来)が見えない現実の中で、生き甲斐も遣り甲斐も湧かないまま心を萎縮させるからであります。 企業体同志の善意による協賛が、強いては人類の未来を救うかも知れないのです。 これは大袈裟ではなく総ての会社に、そうした救世の可能性があります。 |