081 都市経営(M企業)

 

 

創造の神は人間に個性を与え、生き方に於いての魂の自由をも与えました。

この自由意思は善も悪をも成し得る自由ではありますが、個性ある人間の主体性によって自から善を採り愛を行ずることこそ、創造主の密かな願いであるのです。

人間は操り人形ではありません。

魂の進化は、自発的努力によって果たされるものであります。

従って個性に於ける魂の進化は、真善美に向かうからこそ貴いのです。

慈愛心を深めるからこそ、魂の生長は神々にも大衆にも許されるのであります。

これは経済界に於いても同じ論理であり、会社の経営も善に向かい愛を分かち合う方向に進むべきである…。

人々の幸福の為に運営される事業は、限りなく発展して良いのであります。

多くの人々に生き甲斐や遣り甲斐を与える企業は無限に繁栄して良いのであります。

経済流転の法則は、創造の神の慈愛を流転させる方向で、人間側も努力精進するべきである。

そうすることで人間の証明(人間は神の子である)を果たすことが出来るのです。

経営者の創業精神が純粋無垢のまま全社員に浸透し、企業体に徳育(社内教育)が営々と成され、人類の心の救済の為に社業が自己展開するのであれば、実相世界の神々も無尽蔵にバックアップして下さるでしょう。

こうした無限供給が実現する企業体のみが、都市経営としてのメガ企業に生長するのであります。

心ある経営者たちよ、貴方たちは人のため国のため人類のために、正しい社業繁栄を果たして致だきたい。

経済の流転に浄財(慈愛)こそが流れますように…。

こうした願いを込めて学園都市構想へと話を進めることになります。

 

 

 

31 水龍の旅 【経済編】