035 進化論

(誤まてるルーツ)

 

唯物論と相交わって地上世界に霊的世界との壁を造り混乱に陥れたのが進化論でありました。

進化論は生命の神秘を受け入れて長き時の流れを通して徐々に生き物が変化してきた歴史を語っています。

それは生命の起源に迫る論説であり、同時に生命の未来を予想する論説でもあります。

しかしながら進化論には精神世界の扉を開く勇気がありませんでした。

なぜなら霊的世界の扉を開いたなら進化論そのものが崩壊しかねないからです。

進化論は生命のルーツに至るポイントを繋ぎ合わせて点と点を線で結ぶ作業を行なったのです。

ダーウィンの観察が地上世界に特化した理由は何だったのでしょうか…。

オカルトに対する否定なのか、妄想に対する否定なのか。

恐らくダーウィンの人生途上に何らかの影響があり霊界否定をするに至ったのでしょう。

進化論の考え方は間違ったものではなく寧ろ評価に値します。

あの時代背景での着眼点も観察力も賞賛に値します。

しかし残念なのは地上世界に帰結した論説で終わってしまったことです。

最も大きな過ちは人間が猿から進化した生き物であると結論立てた罪である。

人間は太古の昔から人類として創造された人間なのです。

たかだか数千年数万年の人類史ではなく、数億年以上のキャリアを有するのか本来の神の子人間であります。

その本来のルーツは星間を渡って命を繋いできた星間渡来民族が人類のルーツである。

この事実は近い将来に交易を始める他惑星の宇宙人たちが鮮明な記録を提示して明らかにされるはずです。

その時期が誤まてる進化論の終焉を迎える時であります。

進化論も唯物論と同様に物理論の一つとして細々と未来に命を繋ぐことになります。

人類史の汚点を浄化する霊性科学者たちが、進化論唯物論に引導を渡す日が刻々と近ずいています。

彷徨える暗黒の論説が近代の世界を灰色に染めた罪は重く、数え切れない人々を戦禍に追いやりました。

今まさに思想哲学・宗教・科学の本来の使命役割を再確認する時期が来ていることを知るべきであります。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】