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037 数理論 |
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言葉に魂が宿れば言霊(ことたま)になりますが、数に魂が宿れば数霊(かずたま)になります。 数霊という概念は地上世界ではあまり知られていないようですが、人間の社会生活には無くてはならない法則性となっています。 実は人間社会の水準を調和と繁栄に導くものが数霊であります。 秩序を構成する整理作用を司るのが数霊の使命役割であるのです。 注意深く社会生活を見渡せば、人間社会は数理に頼った生活に満ちています。 時間の概念も時を繋ぐものとして数理が必要不可欠であり、空間の概念にも位置関係を明確にするために数理が必要不可欠となっています。 複数の物事を認識把握するために整理番号を付ける智恵は、数理に宿った数霊(かずたま)の為せる技である。 この数理そのものは古くから扱われてきたものですが、超古代に於いては三進法(1・2・3)が使われ、それが何時しか七進法となり九進法となって、ゼロ(0)という概念を人類が発見してから、現在世界中で扱われている十進法が誕生したのです。 ゼロ(0)は霊性そのものを現していて、数霊の使命そのものが生命の起源に導く働きを期待されているということです。 本来は数理の霊格は高く、数霊を上手に扱うには相応の人格が備わっていなければならないのです。 もともと数霊は諸刃の剣でありまして、扱い方を間違えば破滅へのカウントダウンにも使われてしまいます。 また数理は暗号化して真理データーの保存が可能です。 そのため数理への読解力も人格の深浅高低に左右されるのです。 近年の東関東に降ろされた日月神示は、その殆どが数理で書き残されています。 この日月神示の解読は、読み解く人の霊性段階によって幾重にも変化してまいります。 もともと数霊(かずたま)の創造元が梵天界(八次元の入口辺り)で、日月神示を霊的指導した日月大神(国之常立神)が如来界以降の神格であることを裏付けています。 近未来の数理論解釈は霊性科学者たちの研究開発によって、かなりの高みに到達するはずです。 人類は数理を極めれば遠い古代のメッセージ(真理データー)を鮮明に紐解くことが可能になるのであります。 |