049 台風

(幽現両界の大掃除)

 

日本の夏に本土を直撃する台風にも大きな使命を帯びた大浄化神が宿っています。

この大浄化神(大統一神)は数多の竜神風神を従えて大量の雲を呼び、渦潮の神通力を駆使して巨大な生命体を構成します。

台風が通る経路には常に不穏な思念想念が溜まっているのです。

その不穏な思念想念を沸き出しているのが人間の心なのです。

皆さんも身体の一部に痛みや痒みがあれば手先を使って摩ったり掻き毟ったりするはずです。

地球も神の命が宿る一つの巨大な生命体なのです。

身体の一部に痛みや痒みが現れたなら、自然と手先(雨雲や暴風)を使って痛みや痒みが誘発する地域を拭い去ろうとするのです。

台風は不穏な思念想念を拭い去るために的確な進路を辿ってまいります。

こうすることで患部の傷口が軽い段階に急いで自然治癒を行なうのであります。

つまり台風の規模(大きさ)は傷口の広さ深さを現している。

大型台風が本土に近付いてくるのなら、そこに渦巻く悪思念悪想念は深刻な問題になっているということです。

しかし不穏な思念想念が誘発するにも関わらず、地球生命体が台風などの触手を使わなかった場合はどうなるでしょうか…。

大地は枯渇して更なる深刻な大災害が巻き起こるのです。

通年は一夏の間に数十回の台風が発生して本土を通過して行くはずですが、こうした台風の発生が極端に少ない年は注意が必要であります。

もはや小手先の浄化では間に合わないと地球生命体が判断したなら根本治療を行使することになる。

それは人間社会にとっては未曾有の大災害となるのです。

むしろ定期的に台風が発生して日本を縦断する方が、暴風雨の規模も被害の程度も少なくなるのであります。

今後は想定外の超大型台風が発生して、かつてない程の深刻な被害が出るでしょう。

霊性を無視して近代物理科学に溺れた報いを、人類は天変地異という形で思い知らされるのです。

自然界の総てに神々の意志が宿っている…。

この事実を無条件で受け入れるまで、壮絶な力比べは終わりを迎えることはありません。

今まさに巻き起こっている様々な天変地異は、神代期に起きた国譲り神話の再来(現代版)であります。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】