086 航空

(次元を高めた運送手段)

 

飛行技術を得た人間が更に求めるものはスピードアップである。

少しでも早く飛ぶことが出来る航空機の開発であります。

船舶にて何日も掛かった大洋横断も、飛行機を飛ばせば数時間で渡航が可能になったのです。

そうなると人類の尽きない探究心は速度の限界を超える科学技術を得る方向に向かいました。

音速はコンコルドの開発によって超えて行きました。

音が伝わる速度(マッハ1)は秒速1600qです。

高性能エンジンは更なるスピードアップを視野に入れています。

ただし人間の肉体が超高速に対して何処まで耐えられるかは未知数であります。

未来の科学技術は霊性科学者たちの新たな発明発見によって光速も超えてゆくことになります。

光速は一秒間に地球を7周半ほど進むスピードです。

この光の速度に人間の肉体や感覚器官が耐えられるでしょうか。

人間の肉体や精神に対する科学的アプローチを深める努力は必須課題でありますが、人類が最も急がなければならないものは霊性科学の探求であります。

霊性科学には総ての解答が用意されています。

光速を超える科学的法則と高度な技術が秘されています。

こうした隠された宝庫の扉も、新たな科学技術を戦争利用し兼ねない現代の人類には、霊性科学の指導をしている神々も科学的インスピレーションを降ろしずらいのが現状であります。

最先端の科学技術が存在すると分かっただけで、闇の秘密機関が力尽くで新鋭の科学者を拉致してでも戦争利用し兼ねない…。

どうかやがて世に出る霊性科学者たちを皆さんが守って下さい。

地球の明るい未来を実現する宝卵たちを悪魔に渡さないで下さい。

航空技術は更に進化を遂げるはずです。

それは予想も付かない新たな切り口から研究が進められるのです。

未来科学の救世主は東洋から現れてきます。

東洋に根付いている霊的文化の中から、未来科学の宝庫を開く鍵を持つものが出てくるからであります。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】