089 時空

(タイムトンネルの発見)

 

近年はUFOの目撃情報が多くなってまいりました。

既に宇宙からの使者は地球人に成りすまして様々な調査をしております。

宇宙人の中には地球を侵略せんとする危ない人種も存在します。

地球人そっくりの姿形で街を散策していたり、目に見えないほど超小型の探査機を飛ばして情報収集している宇宙人も居ます。

不可解な事件事故の中には宇宙人絡みの蒸発や瀕死もあるのです。

宇宙人たちは遥か遠くの星から宇宙船で渡来しています。

何万光年も離れた星から地球に飛んで来るためには、宇宙の歪み(異次元)を利用して時間短縮をしてまいります。

この宇宙の歪みがタイムトンネルであります。

その宇宙の歪みは地球からは見えない処(星の裏側)に隠しているようです。

こうしたタイムトンネルを開発する過程では多大な損失もあったようであります。

先発の探査隊がタイムトンネルに入ったまま行方不明になったり、遠い過去や未来に辿り着いて二度と帰って来れなくなったり…。

こうした尊い犠牲を通して宇宙人たちはタイムトンネルを手中に入れたのです。

地球人の未来の科学も何れタイムトンネルを発見し利用する時代が来るでしょう。

そのためにも次元を超えた異次元の認識を得ておく必要がある。

三次元世界(物質文明)のみに拘っていては、目の前にタイムトンネルが口を開けて佇んでいても気付かないでありましょう。

時間を超越するために念と波長を深く探求するべきであります。

時間の概念を超越する時に肉体が受けるであろう衝撃を緩和する処置(技術)を、霊性科学者は編み出しておかなければならないのです。

時空の歪みを通るということが何を意味するのかを模索しておく必要があるでしょう。

一か八かの冒険で被害者を出さない工夫は霊性科学者たちの責務であります。

宇宙時代は目に見えない不思議な力を受け入れることで飛躍的に科学力が進化するのです。

願うれば高い科学力を手に入れた分だけ、それに似合った人間の徳性も高まっていますように…。

さもなくば徳性なき科学力の高まりは人類を破滅の淵底に陥れるでありましょう。

冒険の勇者は智者であり、愛深き者でもあるべきなのです。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】