095 医薬

(化学薬品の重用)

 

感染症などの難病奇病が一時的に流行ると、病気克服の為の時間が掛かり、多くの病人を死に至らしめることも度々ありました。

研究者たちが日夜努力を続け、難病奇病に効能のある薬を開発しています。

しかも手軽に調達できて大量生産が可能な薬剤を用いるとなると、どうしても化学の力を頼ることになる。

化学薬品は先にも語りましたが即効性があり効能も高いが、使い方を誤ると副作用があります。

化学とは化け学(変化の学問)であり、AとBを足してCを作りDが抽出されるという化学変化を、人間の身体の中で起こして治すのです。

化学の分野は未だ知られざる世界が多く、未知なる領域は霊性(霊的世界)になりますが、化学薬品に付随する副作用の影響で、どうしても研究開発に時間と資金と犠牲(動物実験などで…)が掛かるのであります。

そこに一部の心ない利権(私欲)が絡み薬剤の代価が高騰する。

現代医療も誠に可笑しな仕組みとなっています。

安価で効能の高い薬剤を開発するためには化学物質に頼らざる負えない状況は理解するしかないが、開発者または開発資金提供者たちは初心(人類救済)を忘れないで致だきたい。

未来の霊性科学者たちは化学の分野でも飛躍的な発明発見をして、医薬の分野にも多大な貢献をするはずであります。

人体に副作用の起こらない薬剤を創り出すことも可能である。

どうか医薬に関わる人たちも人類救済の使命感(心掛け)を忘れず、一人でも多くの病気克服を目指して致だきたい。

医者の使命役割は病気を此の世から無くすことであるように、医薬の使命役割は不思議な解釈になりますが医薬を使わなくても良い世の中にすることではないでしょうか…。

しかし現実では病気が増えて病院が流行り、医者や看護師が足りない状況下で、薬剤(良薬)を求める声は止まることがない。

病気を此の世から無くすための医療機関が繁栄する時代は、やはり何処かに間違った時代精神が巣食っていると言うことであります。

その間違った時代精神を改めなければならないはずなのに、間違いを間違いと認めたくない一部の利権欲者が、私腹(私利私欲)を肥やさんと時代を悪化させているのです。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】