105 睡眠

(不眠不休の可能性)

 

人間にとって1日に必要な睡眠時間は、個人差はありますが6〜8時間であります。

1日(24時間)の1/3から1/4は睡眠時間に充てている。

人間にとって睡眠は必要不可欠なものなのです。

疲れた身体を休めると同時に、物質世界の規制(縛り)で窮屈になっている魂を解放する時間としても尊い睡眠であります。

地球という星も昼と夜が半分ずつ(年間平均すると…)あり、対外的にも夜は活動を休止する時間帯であります。

近年では照明器具が発明されてから人間社会の夜が短くなってまいりました。

照明の灯りが人間社会に齎したものは1日24時間稼動の工場生産である。

しかし不規則な時間管理は体調を損ない、体内時計の針を狂わせる原因となっています。

人によって個人差はありますが睡眠の質を上げることで睡眠時間を減らすことが出来ます。

この睡眠の質を上げるということは、どのような方法が有り得るのか…。

この分野の研究は人類の現代科学では未だ十分な解答を得られていません。

これも未来の霊性科学者たちが睡眠の神秘を奥深くまで紐解くことになります。

恐らく短時間睡眠と長時間睡眠の両方向を研究開発されるはず。

医療に於いても睡眠治療なる方法が取り入れられ、生命力の快復に効果を発揮しているもようです。

睡眠導入剤は身体への影響もあるため自然睡眠の方法論が模索されるはずです。

音楽というか睡眠に誘う波長(周波)を見い出して長時間睡眠を可能にすることで、肉体細胞が蘇生され癒されるのであります。

その逆に睡眠の周波を調整することでコンパクトな睡眠状態を造り出し、効率の良い短時間睡眠で疲れを快復させる技術が使われるでしょう。

現代人にとって睡眠は未だ克服には至らない分野であります。

本来の睡眠の意義を解明する為には、どうしても霊的世界の基礎知識が必要になり、精神世界の研究開発が進められて始めて克服される分野が睡眠なのです。

心正しき霊性科学者の研究開発を待ち望むしかありません。

睡眠という概念を創造したのも創造主の叡智であり慈愛であります。

もともと時間という概念は創造主の身体(現象体)の一部である。

正しい睡眠時間を生活に取り込むことは神の心に適した自己管理であるのです。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】