108 転生

(永遠なる生命の旅人)

 

人間の命は永遠に生き通しの生命であります。

この事実を総ての人間が受け入れなければならない…。

もはや死後の世界が在るか無いかなどを虚しく論争している時代ではないのです。

地上世界に刹那的人間が多い時代は精神世界が閉ざされた時代であり、事件事故や戦争が起こりやすく、ありとあらゆる天災も起こりやすい時代であります。

現代人が世紀末災害に身を置く理由は、正しい霊界認識を見失い、それに伴なう正しい信仰心も見失われているからである。

近代の科学の発展が物理的法則のみを追い掛けて、霊的側面を蔑ろにしたがために、民衆の多くが魂の故郷である霊界を見えない状態にしてしまったのです。

貴方が未来の霊性科学者を目指す人であるなら次の3つの探究アイテムを付帯して致だきたい。

@現実視観(物資世界の探究)

形ある物質文明を否定してしまっては盲目的意識に陥り、起承転結の見えない人生になりがちであります。

A霊界視観(霊的世界の探究)

魂の故郷である霊的世界を全否定してしまっては、その日暮らしの刹那主義に陥り、他人から見えないからと言い訳を言って、誰にも見られていなければ何でもありの人間になってしまいます。

B霊性視観(徳性開発の探究)

日々の自分造り(自助努力)を怠ると、五毒(我欲・欺瞞・愚弄・下劣・傲慢)に侵され、慢心(悪霊などの惑わかし)に意識を奪われる。

3つの探究アイテムを付帯することで、貴方は霊性科学者としての自覚が深まるでありましょう。

特に徳性開発は必須項目である。

未来の最先端科学を決して悪の道に手渡してはならないのです。

貴方たちの一挙手一投足は常に模倣される運命にある。

正しき見本となり手本となるよう人格形成の努力精進は生涯に渡り継続されますように…。

この3つの探究アイテムを付帯する者は分野を超えた神々からのバックアップ(守護指導)を受けるでありましょう。

七色の霊光(援護射撃)は眩い光のオーラとなって悪霊を寄せ付けない…。

更に神々への信仰心が深まる毎に霊性は高まり、救世の力は数々の奇跡(必然の奇跡)を起こすのであります。

どうか貴方も人のための夢追いを人生の友として、かつての偉人たちが残された諸々の真理を心の糧として、未来への礎となる霊性科学を一つでも多く刻み残して致だきたい。

これらの言葉を此処に記して、科学(未来への礎)をタイトルとした語り掛けを終えることにします。

 

 

 

32 未来への礎 【科学編】