030  転生輪廻

(業の流転の大浄化)

 

西暦2000年に到達して、人類の歴史は黄金期に入りました。

長らく叫ばれたアセッションは既に貴方の下にも展開しています。

それに気付くか気付かないかは個人の自由ではありますが、21世紀の黄金期は後の世に霊性の時代と言われるでありましょう。

真理の高み深みには限りがなく果てがありません。

それに地上世界の制限を当て嵌めて扉を閉めきっていたのも地上世界に生きる人間の迷妄文化でありました。

新創世記第1巻の冒頭に書き記されているように、現代人に足りないものは霊的人間としての霊性の深みであり、文化的素養の欠如であります。

霊性を閉ざした最たる原因は、人間には転生輪廻(生まれ変わり)があるという事実を否定した物質文明である。

それが唯物論を派生させ進化論を台頭させた原種でもある。

人間の生命は永遠に生き通しの生命であり、霊的世界と地上世界を転生輪廻して魂修行を行なうのです。

そこには心の法則(因果関係)があり、良し悪し両面の業の流転があります。

良い業は益々伸ばし温めて、悪しき業は心の浄化(反省回顧)を通して刈り取って行く…。

そうした日々の積み重ねで人間の徳性を高め深める方向で努力精進するのが、人格形成には大切な生き方であるのです。

もし仮に転生輪廻が存在しないなら、人間は行き当たり場当たりの刹那人間になってしまいます。

沸き上がる衝動を抑えることなく感情に素直に生きる危険性は、凡百の事件事故、凶悪犯罪が悪しき教材として示しています。

霊性を開くと言うことは転生輪廻を無条件で受け入れると言うことでもあり、魂の浄化を素直に受け入れると言うことである。

霊性の時代である霊的黄金期の初期には魂の大浄化が行われるのです。

清らかな心を取り戻さなければ霊性の扉は正しく開かないのです。

物質文明のみを固持する人は自ら霊性の扉を固く締め切り、強固な鍵を掛けて開かずの間にしているのです。

もはや霊性の岩戸開きは始まっています。

一人また一人と実相世界に超入を果たした高徳者が増えつつあるのです。

実相宇宙を天翔る銀河鉄道に乗り込んだ覚者たちは、高い意識を育みながら使命役割を果たし続けている。

そうした静かな勇姿を貴方たちも日々目の当たりにしているはずであります。

 

 

 

34 霊性開示 【封印打開編】