032  栄養考察

(食生活のバランス)

 

現代病の中には食生活に関わる病が相当数あるはずです。

その病の原因は現代科学で解明出来ていないものも多いのです。

肉体生命を維持継続するために健康食品を食べることが良いのですが、何が良い食品で何れが悪い食品であるか本当はよく解っていないのかも知れません。

また体内で密かに行われている栄養事情は、人によって良し悪しが違うのかも知れません。

まだまだ人類は肉体生命に対する研究が浅いのです。

肉体を構成する細胞には生命としての意識がある。

その意識に従って細胞に託された使命役割を淡々と果たすのです。

また意識があるからこそ細胞としての感情もある。

細胞なりの感情があるからこそ、通常は善細胞として体調維持に貢献するが、時には感情を害して悪細胞となって体内を混乱させるのです。

同じ細胞であっても善悪両面に変化する自由意識があるのです。

その感情(細胞の自由意識)に最も影響を与えるものがトータルとして肉体生命を束ねる貴方たち人間なのであります。

人間の心の起伏(感情の波立ち)に呼応するかのように、肉体細胞は善にも悪にも変化する。

全ての病気(その根本原因)は心の病であります。

このように肉体細胞が心の副産物として善にも悪にも変化するなら更なるミクロの世界である細菌は

尚更のこと、その構成物質である分子原子に至っても生命体としての心があるのです。

そうした体内の組織(仕組み)は常日頃から繰り返される食生活が大きく関わっています。

食品毎に良し悪しがあると言うよりは、栽培者・製作者・販売者・運搬車など、食品そのものに関わる人間の心模様や、その食品を手に取って購入する人の心模様こそが、食材を善にも悪にも変化させてしまう要因であると言うこと。

そうして食前に並ぶ料理を飲食する当人の精神状態に感応して、肉体生命の内部を巡る細胞細菌類も善心となり悪心となって食材処理を敢行するのです。

つまり人間の普段からの心構えが食生活に影響する訳で、健全な食生活を送る為には本人自身の心の調和(精神的バランス)をこそ注視しなければならないと言うことです。

こうした真理を度外視して不健康食材の濡れ衣を着せられてしまった食品は、その報復として更なる食害を起こすのである。

人間が常日頃から飲食している総ての食材にも心があると知るべきです。

食物連鎖は命の継承であり、感謝報恩の循環であります。

食して得た栄養素を活動エネルギーに変えて、慈愛慈悲の為に愛行善行として活かして使って致だきたい。

 

 

 

34 霊性開示 【封印打開編】