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033 睡眠対策 |
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現代人が健康を害する要因の一つに睡眠に対する間違った理解があります。 適正睡眠が何時間であるとか、ベッドや枕の形であるとか、最も良い睡眠時間帯であるとか…。 それらの見解にも意味はあるでしょうが、睡眠の最たる意義は霊性回帰にあるのです。 人間は地上世界に慣れ親しみ過ぎると魂の故郷を忘れてしまうのです。 それだけ地上世界の物質文明は重苦しい波動を帯びている。 本来の霊的世界は軽く爽やかな霊的波長であり、そうした霊人が地上世界に転生してくると、重苦しい波動に慣れるまでは生き辛い気持ちを味わうのです。 しかし何十年もの人生で身体(肉体生命)を纏い続けていると、自分の魂の故郷が霊的世界であるという意識が薄れ、肉体人間としての自分が本来の姿だと錯覚してしまうのです。 こうした錯覚を回避するためにも睡眠は重要であるのです。 人間は睡眠中に肉体から魂が抜け出して、霊魂は霊界に里帰りしております。 そうして霊界にて魂の浄化をしてまいります。 その経過を稀に体験する人も居るようですが、幽体離脱は本来は特異な体験ではなく、総ての人間に具わった霊性でもあるのです。 しかし悲しいかな地上世界に対する執着が過ぎると、重苦しい波動に魂が縛られていて、睡眠中にも浮かばれない魂は、精神世界の低層部に到達するのが精一杯で、浅い睡眠状態のまま肉体生命に留まることが多くなります。 そうなると身体に病気(体調不良)がある場合に快復し辛い状態が続き、病状が長く続くと慢性病となって治り難くなるのです。 人間の思念想念に病気を誘発する思い(病念)があると、その病念が存在する間は念の力で病状が悪化するのです。 その病状悪化を緩和するために睡眠は必要で、身体から魂が離れ(幽体離脱)病念から身体を解放することで肉体生命は初めて治癒に向かいます。 何故なら肉体生命の自然治癒は創造主の愛念そのものであるからです。 しかし霊性を閉ざした人間は睡眠時間が長くても魂の浄化が果たされず、肉体に蔓延る病念も癒されないまま悪しき思念に取り巻かれているのです。 因みに魂が幽体離脱をしても、肉体と魂は霊子線で繋がっているため、生死には何ら問題はありません。 |