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040 天地融和 |
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真理は只一つ、本来の人間は霊性であり神の子であると言うことです。 この絶対的真理は天地を貫く縦の真理である。 そこから無数に枝分かれる流動的真理(心の法則)が横の真理であります。 これら縦(時間)横(空間)を十字に構えた接点(久遠の今)に、現在只今の霊性人間としての立ち位置があるのです。 この接点(久遠の今)に意識を集中して思念想念を浄化すれば、人間の生命(霊性)は限りなく光明化するのであります。 光明化した生命には病という概念がありません。 そこにあるのは天地を流れる生命の実相そのものである。 また光明化した生命には死という概念がありません。 そこにあるのは永遠に生き通しの魂の真実そのものである。 縦の真理だけでは片手落ちで不完全であり、横の真理だけでも同じく片手落ちで不完全であります。 縦横無尽に展開する無数の真理の中に、個性体として最も輝く接点(久遠の今)が存在する。 それを見い出すために霊性開示は必要不可欠であるのです。 地上世界のみが人間の一生だと勘違いするからこそ病や死を恐れるのです。 恐れるものは念の負力が増幅されて心の法則は恐怖を想像し実現なさしめるのである。 現代人は自分の立ち位置を把握しないまま不完全な思念想念を発して生きております。 そこには正しい真理が無く、霊性も閉ざされたままです。 少数の不治の病が恐れられた旧世紀に比べれば現代の病は無数に増えている。 体調不良に病名を付ければ病気として市民権を得るのが現代病であります。 精神的気力を強めれば克服できる病も多くあるのです。 その気力が萎えるような医者の言葉や恐怖心を煽るような情報過多で、現代人の病気に対する抵抗力は低下しているのである。 心に思い描くものは形として実現するのです。 恐怖心は恐怖の対象を負念の力で創造するのである。 心配は愛情ではあるが、心配過多は負念の増幅に繋がることを知る必要があります。 健全な心は健康な身体を維持継続する。 病名が多い時代には現代病(恐怖観念)が多い時代でもあると言うことを知って致だきたい。 |