070  人生

(夢と希望・愛と勇気を)

 

不安や恐怖を薙ぎ払うためには高邁な理想を何処までも追い求める意志が必要である。

明るい未来を描き続ける前向きな心掛けが必要である。

その根本理由は人間の魂の原点である実相(創造主の慈悲慈愛)にある。

そうして総ての真実を実現させるためには主体的な動向が望まれるのである。

夢と希望は心の世界に光明を呼び寄せ、愛と勇気は前向きな人生を歩ませるのであります。

躊躇や尻込みは恐怖心を助長させて更に闇を深めんとするのです。

萎縮や途惑いは恐怖心を募らせて更に不安を煽るのです。

恐れや怯えは恐魔の餌である。

自分一人だけを守る保守的人生は限界を越えられません。

利己的な我儘は妥協の味方であるからです。

世のため人のための人生は限界を遥かに超えて行くでしょう。

愛の想いには自他一体の統合精神(結びの力)が発揮される。

従って自己限定の殻を自らの意志と努力精進で打ち破るのである。

人生は初めて物語の連続です。

先人が残してくれたレールも存在するが、貴方にしか出来ない仕事や特有の技能を生かして、新たな道を切り開く新時代の勇者となって致だきたい。

開拓者精神は繰り返し襲い掛かる不安や恐怖を、迎え撃ち薙ぎ払い道を切り開く光明勇者を育てるでありましょう。

多くの同朋を後から御通しするための真理の大道であるからこそ、慎重さと緻密さも持ち合わせる必要があります。

その為にも個人的な能力を高め続け、真実の智恵を深め続け、気高き徳性を磨き続ける必要があります。

たった一人の人間に何処まで出来るものなのか不安が過るかも知れませんが、その不安を払拭するものが大切な人たちを護り導きたいと切願する愛の想いである。

人間は本来神の子であります。

神の子の自覚を深める毎に使命感も深まり、自発的な役割遂行にも愛の想いが注がれるのです。

人生に必要なアイテムは夢と希望であり、未知なる世界を開拓する為に必要なものは愛と勇気であります。

目前に現れる魔物(不安と恐怖)を決して恐れず、誰もが心の奥底に隠し持っている草薙剣を振り翳して、雑草(不安恐怖の芽)を薙いで薙いで薙ぎ払う貴方であれ。

その勇姿に魅かれるように神風の援護射撃も始まるのであります。

 

 

 

34 霊性開示 【封印打開編】