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094 魂の生長 (限りなき進化の為に) |
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永遠に生き通しの生命が人間の本来の姿であります。 終わりなき旅路、限りなき魂の生長…。 魂の進化に果てはありません。 同じ心境に長々と留まっていては霊性も腐敗して色褪せてしまいます。 霊的世界には心境差によって霊性の次元階層が幾重にも積み重なっています。 神の子の自覚が深まる毎に心境が高まり、霊性の次元上昇が果たされるのです。 四次元心境の魂は五次元へ…。 五次元心境の魂は六次元へ…。 六次元心境の魂は七次元へ…。 七次元心境の魂は八次元へ…。 更に上位次元心境に進化を目指すことが、神の子の自覚を深めることで実現するのであります。 神の子の自覚が深まる毎に地上的な自我意識は薄れて行きます。 自分が(我)自分が(我)と自己意識が多いと物質傾倒の魂となって、重苦しい思考回路は魂を呪縛し心を封印するのです。 こうして本来は無限の可能性を秘めた霊性が、物理的な制約制限に縛られた有限の足枷に自ら繋がれてしまうのです。 ますます霊性は閉ざされて、魂の存在そのものさえ否定する似非知識人も居るのであります。 有限の世界でないと落ち着かない人間も居るのは誠に残念ではありますが、そこが個人的な霊性の心境差となって現れている。 魂の進化に限りがない理由は、次元階層に上限が無いと言うことである。 人為の上限は九次元世界だと言われておりますが、十次元以降の高級霊界には人為が無い訳ではありません。 十次元意識の高級霊界では意図的に人為を超越した神職を行使している高次元意識体が存在します。 人為そのものも人間の主観で智覚した人為であるため、本来の人為超越の本意は、実際に人為を超越してみないと理解出来ない心境であります。 従って地球磁場に於ける次元階層も人間として推測可能な領域は、だいたい九次元階層辺りではないでしょうか…。 宇宙の構成要素から仮定すれば、高次元意識に到達した高級神霊であるなら十三次元辺りまで推測も可能かも知れません。 何れにしても地上世界の物理的範疇(有限の視野)では四次元あるいは五次元辺りが精一杯でありましょう。 長らく叫ばれてきたアセッションも地上的解釈(物理的主観)を越えられないならば、次元上昇も五次元辺りが限界であります。 |