099  慈悲慈愛

(実相大神の代理人)

 

創造主(霊太陽)から降り注がれる慈悲慈愛とは何であるか…。

ここに疑問を持つ人も居るでしょう。

創造主が総ての生命に寄せる想いは親心であります。

遠い遥かに遠い昔に御自分の魂から枝岐かれた光の分身分霊(子供たち)の一人旅を見守り、 自由意志を与えた者としての一大責任を観じ入り、可愛い子供たちの一挙手一投足を自分のことのように喜び憂い悲しみ愛しむのである。

地上で一喜一憂する人間の心の痛み苦しみを誰よりも(本人よりも)知っているのです。

人知れず努力を重ねる人間の耐え忍びや頑張りを誰よりも(本人よりも)知っております。

貴方の悲しみを自分の事のように一緒に悲しみ、貴方の成果も自分の事のように喜んで下さるのであります。

永遠に生き通しの生命を陰に日向に支えながら、常に寄り添って(霊性を開いた覚者には常に溶け合って)供に生きている大生命が創造主(霊太陽)の真なる姿であります。

永遠なる一人旅を続ける貴方たちも正しく霊性を開けば、何時何処に居ても独りきりだと思う時にでも、貴方は一人ではなく御祖神なる創造主と供に二人なのです。

たとえ暗黒の魔物達に取り巻かれた窮地でさえも、心の奥底に霊太陽を呼び掛ければ瞬時に霊光が放たれ、虹色のオーラ(霊光)は貴方を魔物から護り導くでしょう。

生命の実相に立ち返った人間は、地上世界に降りた大神の代理人なのです。

創造主(霊太陽)の慈悲慈愛を代理人として肩代わりして、地上浄化・秩序調和・進化発展・理想実現の手助けをする代理人であります。

創造主の親心(慈悲慈愛)を自覚する者として、人類の心の救済に立ち上がる同志が一人でも多く望まれるのです。

この言葉に魂が打ち震えるなら貴方も神縁深き同志の一人である。

この言葉に触れても縁無き衆生は何も気付かず、むしろ新創世記の存在すら気付かず生涯を終えるのである。

貴方が何らかの使命感に目覚めたなら、何処かの団体に帰属していても帰属していなくても、魂の奥底に流れる生命の実相を掴む努力を始めるべきである。

貴方が本当の慈悲慈愛に辿り着いたなら、貴方が属する団体は更に真理の光を増して多くの衆生を救うでありましょう。

新創世記には枠付けが無いが、貴方に宗教の枠付けが必要ならそれで良いのであります。

 

 

 

34 霊性開示 【封印打開編】