010  睡眠欲

 

睡眠の大切さは多くの学者が説いているが如く、肉体生命の維持継続・病気快癒などに於いて無くてはならない身体の休息である。

人間の肉体は念の力で一定の形を保っています。

この一定の形(人間の雛型)を最初に造られたのは創造主であります。

そのため人間は大自然に流れる光明真理に心の針(アンテナ)を合わせるだけで、自然の流れで健全な身体に戻るのであります。

人間は睡眠中に魂が遊離して霊界に里帰りしております。

その間にも魂と肉体は霊子線で繋がれているため、魂は何時でも肉体に戻ることができるのです。

魂が遊離した後の肉体は大自然に流れる光明真理の霊波動を受けてリフレッシュされるのです。

しかし睡眠が浅い場合は魂が肉体から抜けきらず、個人的な心配事や悩み苦しみを抱いた心の念が肉体に作用し続け、肉体疲労が睡眠中も継続して疲れが取れないまま朝を迎えるのであります。

肉体に不具合を与えている主原因は本人の心の中に抱かれた病的な念である。

この病念(不具合の念)は同じような不具合の境遇(悪意悪念悪霊など)を呼び込んで、益々自分自身の体調を蝕むのであります。

短時間であっても深い睡眠が取れるような工夫を、生活の中に上手に取り入れる必要があるのです。

また魂が深い睡眠に入れたなら、霊界に於いても精妙な霊層に至ることになり、魂そのものも精妙な霊性化を果たして、健全なる魂が肉体生命に帰還して目覚めれば、肉体細胞に再生浄化を促すことになるのです。

このように深い睡眠は霊性開示にも大いに役立つものですが、浅い睡眠のまま肉体に留まる人は充分に疲れが取れず、肉体生命は悲鳴を上げて目覚めた後も更なる睡眠を要求してくるのである。

しかしそうした人が惰眠を貪った所で浅い睡眠が続くだけであり、いくら寝ても寝足りない不健康な日々を重ねるだけであります。

またそこで悪波動の誘引に悩まされ、眠いのに寝られず、寝てはいけない時間に眠くなる…。

こうして体内時計を狂わされたまま暮らしている人々も存在するはずです。

より良い睡眠を得るためには心の問題を解決しなければならない。

そのためには心の法則を学んで、真理に即した生活習慣を取り戻す必要があるのです。

 

 

 

35 霊性開示 【受難克服編】