018  性癖への隷属化

 

少しずつでも性癖根絶に向けた努力精進を行えば、徐々に受難克服の精神が育まれます。

魂の傾向性は地道な努力の結晶である。

何も成さざる怠け者の魂は退化の一途を辿るのであります。

自分の心の中にある性癖の主原因は、そのまま放っておくとまるで生き物のように自己主張してまいります。

恰も自分(性癖の主原因)がメイン(主人公)であるかのような強い存在意思を持つようになる。

これは悪意悪念を利用した悪霊悪魔の仕業でもありますが、自己主張を持った性癖は誠に厄介な代物であります。

恐らく貴方の時間も空間も社会的立場をも灰色に染めて行くでしょう。

意図的に精神を混乱させるのが暗黒思想の手先である悪霊悪魔の傾向性であります。

彼等の目的は人間の魂を隷属的立場に追い遣ることである。

暗黒思想の手先となる人間を量産することである。

そうした魔界の住人を自分の心の中に住まわせないためにも、性癖の主原因を見い出して心の清掃浄化を心掛ける必要があります。

何十年と掛けて積み重ねてきた現在只今の性癖は今日明日で拭い去れるものではないはずです。

これはもう毎日々々の積み重ねで心の清掃浄化を地道に行うしか方法はありません。

その地道な努力が永遠無限に超入した時に始めて神癒が訪れます。

奇跡は努力を継続する者にのみ訪れる必然であります。

自我悪癖の克服は己心の魔(性癖の主原因)に気付いた時がスタートラインになるのです。

その後の地道な努力(清掃浄化)が始まらなければスタートラインすら越えられません。

歩き出す勇気、走り出す気力が無ければ何も変わっては行かないのである。

貴方は魔界の手先としての隷属的立場のままで良いのか…。

人生は自らの才覚で切り拓くものであります。

運命の開拓者となって艱難辛苦を勇ましく乗り越える貴方であれ。

運命の扉(明るい未来)は自らの手で開くしかない。

未踏の地は自らの足で踏み締めるしかない。

誰かの助けばかりを求めて何も成さざる依存心には、開かれた世界を踏破する気力が湧いてこないのであります。

 

 

 

35 霊性開示 【受難克服編】