039  風邪は霊憑依、万病の素

 

季節の変わり目や体調不備時に風邪などの病状が出ることがあります。

忙しい毎日の中で過酷な業務を繰り返している人も多いでしょう。

体調管理は個人の問題かもしれませんが、残業を強要される過労の問題も未だに社会の裏側では存在しています。

どれもこれも一部の強欲者による利益至上主義が齎した迷妄です。

こうした社会情勢の陰で人間社会を混乱に落とさんとする悪思念が存在します。

彼らの活動は今や組織化(力の倫理による烏合の衆である)していて、積極的(歪曲的)に人間に憑依して心と身体を不調和にするのであります。

悪霊に憑依された人間は心身の調和を乱して自らの冷静さを失うのです。

こうしたことが日常化していて、現代人は自らの病に気が付かず、自我の横暴に走り秩序を乱す言動を平気で行なうようになってしまいました。

この場合に辛うじて自律精神が残されている人は憑依による体調不良に気付き、軽い風邪のような症状を感じるのです。

本来の健康時とは違った感性は明らかに平時の自分とは違うと気付くのであります。

すると憑依悪霊は躍起になって心身錯乱を仕掛けてまいります。

こうして現象的な風邪の症状が常態化するのである。

憑依現象を憑依現象と気付く徳者は直ぐさま心の反省浄化を試みて自発的に初期治療を行います。

悪霊の憑依で起こる病は、自身の心の不調和を改めて悪霊を払えば健全な姿に戻るのです。

不調和な精神のまま放置するから憑依霊に好き勝手な錯乱操作を許してしまうのである。

健全な心は健全な身体を創造(現象化)する。

これは古来から伝えられた基本的な健康観念であります。

風邪は万病の素と言われていますが根本的主原因は心の不調和にある…。

心の不調和が普段の良識ある自分とは違う言動をさせて、その結果として無謀な言動(不調和な心)は同質の悪思念を呼び込むのであります。

万病の素である風邪の正体は、悪意悪念を呼び込む心に潜んでいる己心の魔(我儘な精神)である。

人間は自己反省の習慣が無ければ何時しか悪霊の巣窟とされ、悪思念に好き勝手な操作を許す感情の操り人形とされてしまいます。

自分の心で有りながら自分の感情起伏に振り回される事実を何とするか…。

もともと体調管理は人間の善意主体で行なうものでありまして、人間が我儘主体になれば心の不調和は避けられないのであります。

 

 

 

35 霊性開示 【受難克服編】