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近年大流行している病には花粉症があります。 花粉症は症状が治りにくいと言われております。 医療機関が提供する花粉症の薬は副作用の恐れがあるほど強力な薬剤を使用しているはずです。 花粉症は風邪の症状にも似ているが、被害に合う部位としては鼻と目に集約されている…。 人間にとって鼻は自分を指す部位なのです。 地上生命共通の酸素(O2)を鼻から肺に吸い込んで、体内の炭素(C)を取り込んで酸化(CO2)して体外に放出しています。 その二酸化炭素(CO2)は植物が体内に取り込んで炭素(C)だけを身に蓄え、酸素(O2)は大気に還元するのであります。 つまり酸素は生命共通の媒体であり、その働きは結びの心である。 そうした酸素の働きを手引きするはずの人間の鼻に不具合が生じる理由は、個性化した自我に心の歪みが現れていると言うことを暗示しています。 また二つの目は外界の情報を取り込んで思考回路の手順を踏まえながら、情報を意識の世界で正しく判別する機能を司る部位である。 そうした外界の情報を正しく取り込むための人間の目に不具合が生じる理由は、物事の見方(受け取り方)に心の歪みが現れていると言うことを暗示しています。 さらに花粉症には植物の霊が憑依して人間の目鼻筋に留まり、目と鼻の機能を限りなく敏感にさせている…。 なぜ植物の霊たちが此のような反乱を人間にするのかを考慮しなければならないのです。 かつて利得に目が眩んだ高度成長期に開発と称して大量の森林を伐採したのは誰なのか…。 我欲を貪るために広範囲な自然破壊を行ったのは誰なのか…。 現代病の代表格とも言える花粉症は、植物の精霊を中心にした自然霊たちの人間に対する報復であるのです。 杉の木の花粉に罪は無いのです。 野山河川森林に罪は無いのです。 悪意悪念は人間側の心の中にこそあり、利害ばかりを追い掛け自我我欲に終始した人間の強欲こそ悔い改めなければならないのです。 自然界の恩恵に助けられながら生きているのが人間である。 人間も自然界の一部なのです。 感謝の心を取り戻して自然と大調和することで、彼ら(自然霊)の怒りを鎮める必要があるのです。 少なくとも我心を薄めなければ、自然霊との一体化は難しいのであります。 |