041  神の子に不治の病は無い

 

早期発見・初期治療で改善されて癌による死亡率が低下したと言われています。

しかし薬剤投与や外科手術は病状の結果を除去する手法であり、病気の主原因を克服した訳ではありません。

白血病などの難病奇病も主原因が何かを未だに解明されていない。

肺病に掛かる人も多いという統計もあるようですが、現代治療は未だ結果の除去にしか至ってはいないのであります。

病気の原因を見つけ出し主原因を克服することが出来たなら、現代病の八割は消滅してしまうでしょう。

そうした研究開発が遅れている理由は何なのか…。

それは病気に掛かる人が少なくなると困る人間が沢山いるからであります。

古来より宗教で病気治癒事例が残されていますが、宗教による治験は主原因の克服にありました。

病気を創造しているのは人間の心の暴走であり極度の恐怖心であります。

そこにあるものは歪んだ信念の現象化であり、固着した精神の化石化である。

こうした迷妄に向かい得る心の法則を正しく説いている宗教では、難病治癒が当然のことのように起きたのです。

間違った心を清掃浄化すれば病気克服が果たされるのは奇跡でも何でもなく、人間が神の子としての本来の姿に戻っただけの話であります。

つまり神の子の自覚を取り戻し、神性を深める方向で自助努力が行なわれたなら、迷妄による病気発症は有り得ないのです。

心の病が現象化して凡百の病状を発症していることを現代医療は受け入れなければならない。

そうなれば外科治療も内科治療も応急処置として今後も重宝されるでありましょう。

根本治療は心の克服であり、現代の心療治験は患者の霊性程度に従って時間が掛かる人が多いでありましょう。

また心の真理に精通した優秀な徳性医師も少ないのが現状です。

近い将来に人類の心の救済に立ち上がる本物の徳性医師が多く現れてくるはずです。

彼らはグローバルな視点で応急処置を通して根本治療を施すはずであります。

そろそろ人類は不治の病を克服しなければならない。

人間は病気に掛かるために生まれてきた訳ではないのです。

健全な身体で本来の使命役割を遂行するためにも、神の子の自覚を深める努力を続ける必要があるのです。

 

 

 

35 霊性開示 【受難克服編】