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守護霊の気持ちを少しでも知るべきだという話を致しました。 報われない努力ほど虚しいものはない…と。 こうした守護霊としての霊職が、やがては未来の貴方の霊職となる日もあるでしょう。 その時には現在只今の貴方の経験や体験が活きてくるのです。 実際に自分で経験した人生の課題は其れなりの智恵や教訓になっています。 体験を通した導きには説得力があります。 その深き真理は聞く者の心に光明を差し込み、堅き心の扉を押し開けるキッカケとなるでしょう。 こうして人は守護霊に人生を導かれたり、自分が守護霊として導いたりしながら転生輪廻を繰り返すのです。 その様々な立場を実際に学びながら魂の生長を永遠に果たし続けるのであります。 霊界には五百億以上の霊人や神人が存在されますが、それぞれの共通意識の下に霊系団を構成して生きております。 世界各地に残されている数々の神話は、その一つ々々の霊系団を物語っているのであり、地域に根差した霊系団もあれば地球規模で展開する霊系団も存在するのです。 このように縦割り(或いは横割り)の霊系団が皆さんの地上での人生を守り導いているのです。 霊界には地獄のような世界観も展開してはおりますが、それは数多の霊系団が混在する地球霊団からすれば、地表に近い精神界に蔓延る一部の迷妄世界に過ぎないのです。 魂が進化向上して鈍重な地上的波動を脱ぎ捨てた霊人は、身が軽くなり魂が浮かばれて高い霊環境に里帰りするのです。 其処には光輝く神々が高貴な霊生活を営んでおられます。 神々の神職は人類の心の救済ではありますが、それぞれの得意分野を更に深めながら天職を全うしておられます。 神の神たる所以は、自分の為ではなく他の人の為に魂(使命役割)を提供できる心境に在ると言うことです。 そうした輝いた神々が相集う霊系団は、まるで銀河系のような佇まいに映ります。 銀河系は数多の魂の救済の為に宇宙空間に浮かぶ大船団のようにも映ります。 救済の光は光明遍照…。 何処までも果てなく極みなく照り輝き、真理の光を無尽蔵に降り注ぐのであります。 その光を素直に受け止めて貴方の人生の糧とせよ…。 降り注ぐ真理は貴方の歩みの友となれ…。 人生を光明化する貴方であれ。 この言葉を銀河のメッセージとして今章を閉じることにします。 |