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036 太陽系銀河系を模倣せよ |
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健全な身体には体内の細胞や分子原子の黄金律(霊性バランス)が保たれています。 この体内の黄金律(霊性バランス)は心の変化に従って崩れることがある。 しかし人間の身体には自然治癒力が具わっています。 この自然治癒力こそ崩れ掛けた体内バランスを本来の黄金律に戻そうとする生命力の働きなのです。 自然治癒力を後押しする意識は人間の心の中にあり、精神が安定して心の調律が果たされたなら、その霊性バランスが崩れ掛けた体調を元の健全な黄金律に戻すのであります。 総ては心の赴くままに健康不健康が現れてくるため、心の歪みが不健康を呼び込み引き寄せ、心の調和が健康を呼び込み引き寄せるのです。 これは健康不健康のみではなく人生の凡ゆる事象に当て嵌まる心理である。 心の葛藤が多い者は同質の心を有する者を呼び込み引き寄せ、お互いの主義主張を衝突させて腕試し力比べが絶えないのです。 また心の調和が保たれた者は同質の心を有する者を呼び込み引き寄せ、会話の有る無しに関わらず互いの心情を分かり合えるのです。 宇宙空間に展開する星々の運営は正に信頼関係で成り立っている。 太陽を中心にして数多の惑星が周回する太陽系は、お互いの自我力(重力磁場)の信頼関係が魅せる絶妙な奇跡(軌跡)であります。 更に太陽系は他の恒星系と宇宙の信頼関係(バランス)を保ちながら、銀河の中心に対して大周回を繰り成しています。 例えば星々に歪んだ自我が発生して、その汚濁傾向を長らく止められないなら、星としてのバランスは崩れ、恒星系としての運営にも悪影響が出るのです。 そのため総我力としての太陽系も銀河系も一様に病に罹ることになります。 単体としての惑星思考(仮初めの総意)が悪しき思念を増産すれば、総体としての太陽系も銀河系も同時に苦しむのであります。 組織体は皆が同じ未来に臨んでこそ自我力の集合体は其のまま総我力として輝くのです。 そこに必要なものは光に満ちた理念理想であり、その統合的な目的目標に向かって、皆が個人的力量を自発的に提供することで、総ての小我は大我の役割分担になるのであります。 地球人は隣国と争い合っている場合ではない。 主義主張を競い合って腕試し力比べをしている場合ではない。 やがて訪れる宇宙時代を目前にして、人類は地球人として一つの大家族(大調和)になるべきであります。 |