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037 光明が繋ぐ魂創造の連鎖 |
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総ての創造は実相大神(創造主)の光明によりて導かれています。 光明とは結びの心であり愛の循環であります。 個生命が自我力を与えられた理由は、自発的に善行愛行を採択する意志を個生命たちに磨かせる為である。 そうして生長した生命体を創造主の御心に里帰りさせる為である。 総ての生命は太古のルーツを辿れば創造主の分身分霊であります。 そのためどのような人でさえ魂の中に善なる心があるのです。 その善なる心を忘れかけた人も多いが、歪んだ時代精神に翻弄されて見失っているだけなのです。 本来の姿を徐々に想い出せば良いのです。 想い出したものから行動に移せば良いのです。 小さな善意を積み重ねて徳性を育む貴方であれ。 道は無数にあり選択肢も多いけれども、全ての選択肢の行き着く先は只一つ、それが魂の故郷である実相世界であります。 その道程には常に光明が導いています。 此方が光明の世界だと手招いています。 真っしぐらに駆け足で急ぐ者も居れば、ユックリと寄り道しながら歩む者も居ます。 時には光への道を見失って暗闇に落ちて行く者も居るが、長い生命道の途中経過として遠回りをしているのかも知れません。 一直線に目的地に至ることは素晴らしい光跡です。 だからと言って道を外すことが全て邪道とするのは早計である。 様々な時代の流れに流されて意識は右往左往するが、それでも向かうべき目的地が魂の故郷である光明世界であるのなら、正道を外れた脇道は貴重な経験値になるのです。 迷妄道に迷い込んでも本人の努力精進で正道に立ち帰ったなら、彷徨った深さを克服したリカバリー精神が魂の傾向性の中に蓄えられる。 そうした克服体験は同じような迷妄者たちを心底から救い出す智恵と教訓になっているはずです。 しかも自ら痛みや苦しみを味わった克服体験談は説得力がある。 自信を持って語ることが出来ますし、確信を持って迷いし人々に手を差し伸べるでありましょう。 こうして総ての生命は光明に導かれています。 光明が繋ぐ魂創造の連鎖は人間のルーツを想起させるでありましょう。 最大最高の組織力は神の子の自覚を取り戻した人間の結束(結びの心)である。 夫々の個性を尊び合った融和精神(結びの心)であります。 |