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064 徳性が霊耐力を高める真鍵 |
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結局は自分自身の霊的波長(魂の傾向性)を変えるしか方法がないのです。 他の誰の人生でもなく自分自身の人生を正しい自分の意志で生きるしかないのです。 様々な不運の責任を他に転嫁しているようでは道が開かれないのです。 総ての責任は自己自身の自由意志にある。 こうした責任感の高揚が人間の徳性の高まりでもあるのです。 究極の責任者(天地一切の総責任者)は創造主であります。 そのため創造主は一枚の枯葉がヒラヒラと落ちる事さえ知覚しておられます。 三界(地上世界・霊的世界・実相世界)の総てを把握しておられます。 人間は一人残らず神の子である。 大神の御意志を引き継ぐ御子として創造された尊い個生命であります。 創造主と同じ創造する力を与えられている。 この創造する力を現代人は誤解したまま誤用している。 自分の不運を呪い、誰かの不幸を思い、我力の強さを競い、他人の失敗を想像する…。 こうした地獄の迷妄霊と波長が合うような方向に、創造する力を悪用してはならないのであります。 人間は如何に生きるべきか…を真剣に模索しなければならない。 しかも自分の意志で想いを廻らす必要がある。 その時に運命打開の真なる鍵となるものは魂の生長であります。 人間としての徳性を高めることで神の子の自覚を深める必要があるのです。 そのために新創世記の新時代に徳性開発は説かれるのであります。 徳性の深まり(神の子の自覚)は霊耐力を高めることになります。 霊障害の克服は総ての生命の必須課題である。 真実の力量(精神的力量)をこそ人間は育みながら、天国に存在する天国浄土を地上世界に齎す使命が、総ての人間の魂の奥底に刻印(委託)されているのです。 そのための個人的な役割(得意分野)があるはずです。 自らの力量に溺れず驕らず、手を取り合って協調和解を心掛けて下さい。 個性を正しい力量として最大限に発揮することで、全体の発展繁栄に寄与することが出来る…。 そこに人として生まれた意味があり、人として生きる意義があるのです。 貴方の人間の証明は使命役割を果たすことで鮮明な自覚を得ることになるのだ。 貴方も新時代を造る尊き担い手の一人である。 強欲な人間関係で互いに潰し合うことなかれ…。 お互いの天命を持ち寄って切磋琢磨せよ。 切磋琢磨は殺人剣ではなく活人剣である。 |