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067 想像の自由と発想結果の責任感 |
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人間には自由意志があります。 想像する力は個人的な自由意志によって様々に発揮されている。 それによって時代は開かれ、それによって時代が傾き、人類の栄枯盛衰は自由意志の総意で果たされて来たのです。 貴方の意識も時代精神の一つを担い、宇宙船地球号の舵取りの一部を担っている。 時代を動かす意識(思念想念)は何時も一握りの変革者によって行われてまいりましたが、そのイズムを影に日向に後押ししてきたのが人類総意の時代精神でありました。 小さな期待や祈りでも大勢が加担すれば時代は動くのです。 一市民の戯れとして発した思念も多数集まれば、立派な集合思念として一人歩きを始めるのです。 想念の世界にも民主主義は幅を利かせ、集合思念の規模の大小で結果が現れてくる…。 こうした話から逆算すれば現代の時代精神は低俗な部類に入ると言うことであります。 自由意志には責任が伴います。 人類総意の責任は皆で受け止めて行かなければならない。 既に様々な天変地異を現代人は受け止めているが、このまま人類総意の責任を受け続けるだけであるなら時代崩壊を迎えることになります。 成り行きを見守るだけであるのならイジメの傍観者(第三者)と同じく、イジメの被害者からすれば傍観者はイジメ加害者の加担者にしか過ぎません。 心ある人は自己自身の魂の浄化を試みる必要がある。 想像の自由には責任が伴う事実を自覚するまでは現代の異常気象(天変地異)は終息しないのであります。 想定外の災害に見舞われたなら、それも人類の集合思念が災いを巻き起こしているのです。 更に悪しき集合思念に憑依して悪事に利用する迷妄霊も存在しています。 現代人は自由意志の使い道を試されているのです。 遣りたい放題したい放題の後処理まで責任を持って行いなさいと最後通告を突き詰められている…。 時代は21世紀の大変革期を迎えています。 正道としての心の浄化を通らなければ人類には真っ当な未来は有り得ないのです。 自由意志と責任感は表裏一体である。 心の法則(因果の理法)は万民に共通の心理であります。 |