|
088 宇宙の大調和が人類の参考書 |
|
常にバランス感覚を保つことは難しいことかもしれません。 適材適所の黄金律は臨機応変な創価力が必要不可欠であります。 ミクロの世界には原子核の周りを電子が廻り、その電子の数量によって安定状態と不安定状態があります。 そして原子核と電子の位置関係にも絶妙なバランスが作用しています。 近付き過ぎず離れ過ぎず一定の距離を保ちながら、電子は原子核の周囲を廻るのであります。 その位置関係は其のままマクロの世界にも当て嵌まり、太陽の周りを惑星(水星・金星・地球など)が廻る構図は、ミクロの世界での原子分子の位置関係にも当て嵌まるのです。 太陽の周囲を廻る惑星は、霊的磁場が持つ力量に応じた絶妙なバランスで、太陽との距離を保ちながら宇宙空間を運行しています。 しかも夫々の惑星には衛星が存在して、惑星の周囲を絶妙な距離間で廻るのであります。 また太陽系は銀河の中心核との距離間を保ちながら、大銀河の構成要素の一群を担っている。 宇宙には神秘な空間が広がっているが、地球上の人間が未だ知らない創価力が働いているのです。 宇宙の大調和は知られざる世界を解き放つ鍵となり、人類に神秘な世界の謎解きヒントを授けてくれるでしょう。 まさに宇宙空間は人類の参考書に値します。 創造主が光あれと言いたまいければ光ありき…と、光明世界が創造主の創価力によって忽然と現れたのです。 更に宇宙あれと言いたまいければ宇宙ありき…と、宇宙空間も忽然と現れたのであります。 総ては言葉の力によって成し遂げられたと創造神話は書き記しております。 創価力は言葉の力で果たされた訳ですが、発声された言葉では無く言葉の原点(観念)によりて創価力は力量を発揮されたのです。 創造主の観念は慈悲慈愛そのものであり、霊的視観では光明そのものに映ります。 地上世界の物理的感覚では把握することが出来ない、形態を超越した創造の原点(雛型)になります。 従って創価力を高め深める為には物質文明に依存した形態力量に頼らず、魂の瞳を呼び覚ます為に霊性を開示して、更に第二の岩戸(霊性瞼)を開いて実相世界に超入しなければならないのであります。 |