007 如意珠の種類(色珠霊学)

 

如意宝珠の御霊は様々なシーンに順応することが出来る自由自在な神宝であります。

凡ゆる色合いを持ち、様々な彩りを醸し出してくる…。

こうした縦横無尽な神力を発揮するからこそ龍宮至高の神宝なのです。

その種類は基本的には8つの色合いに変化してまいります。

これは色霊(いろみたま)という名で日本古来から密かに伝えられた色霊学(いろたまがく)に相応します。

色霊学の詳しい説明は新創世記の八大霊学で語られているので縁ある人は其方を見て致だくとして、

色霊三原色となる青御霊(あおみたま)赤御霊(あかみたま)黄御霊(きみたま)。

三原色の中間色となる紫御霊(むらさきみたま)緑御霊(みどりみたま)茶御霊(ちゃみたま)。

更に統合色としての白御霊(しろみたま)黒御霊(くろみたま)。

以上の八御霊霊光(はちみたまれいこう)を以って色珠霊学として説かれるものであります。

総ての色珠霊光は実相源色としての透明色に帰還すれば、現象的な視霊覚を超越した純粋理念そのものに里帰りするのであります。

つまり総ての現象的視覚の魂の故郷は、やはり実相世界での透明無垢なる光明そのものである。

青・赤・黄の光を一所に当てると透明なる光になるのです。

その透明なる光は結びの霊光であり、透明霊光が現象化すれば愛の色合いである白御霊となって活躍することになるのであります。

如意宝珠の色御霊変化は、塩満珠・塩乾珠それぞれに変幻自在に発揮されるのです。

要するに如意宝珠御霊は一定の形態を持たない変幻自在な神宝として力量を発揮するのであります。

心の法則(因果の理法)が適応しないシーンが無い理由は色珠霊学からも説明がされるのです。

因果の理法は何人も晦ますことが出来ない魂の真実である。

因みに混沌状態を表す色合いは灰色であり、戦乱戦火の果てに街並みを彩るものは灰色の世界であります。

しかし混沌状態を善展開に導けば其処に現れてくる結束状態は鉄の団結である。

鉄は善展開した灰色文化の象徴であり、人間社会を急速に進化させた重要なアイテムであります。

また黒御霊などを暗黒色のように感ずる人も多いでしょうが、本当の暗黒色は色合いの物質化でありまして、色個性(我欲)が強すぎると光を通さない遮蔽物(頑固者)となって、周囲に暗い影を落とす状態が迷妄色としての暗黒色であります。

 

 

 

37 霊性開示 【如意宝珠編】